【大学受験】独学で偏差値40台から1年で早稲田大学に現役合格した話
独学で偏差値40台から一年で早稲田大学に現役合格した話
『努力は必ず報われる』とは思いません。
でも、正しい努力をすれば成功できるんだということを知ってほしい。
初めまして!からからです。
まず私の自己紹介をすると、
と、こんな感じです。
今回はブログを始めるにあったて、なぜ私が早稲田を目指そうと思ったのか、
正しい勉強法とは何かなどについて話していこうと思います。
早稲田を目指したきっかけ
まず私の受験勉強を始めた高2の2月の段階での偏差値は40台でした。
そこから私は一年で逆転合格することができました。
しかし、これに対してこういう疑問があっがてくると思います。
「もともと地頭がよかったんじゃないか」、「どうせ無理にきっまてる」と。
私も今までならこう考えていました。
実際、確かにみんなが行きたいところに行けるほど甘くはないと思います。
でも、正しい勉強法で努力し続ければ逆転合格できる可能性はあるんだということを
知ってほしい。
こう私が考えれるようになったのはとある人たちのおかげです。
その人たちを見て自分でも挑戦してみたい、できるかもしれない、と思い
高3の10月に早稲田大学を目指すことができました。
この経験から、ためらわずになんでも挑戦する人が一人でも増えてほしいという思いでブログをはじめました。
正しい勉強法とは
ズバリ 私が思う全てに通ずる正しい勉強法は2つあります。
1つはPDCAサイクルです。
なぜならば、数々の勉強法が存在する中ですべてにおいて根っことなる部分は
PDCAサイクルだからです。
例えば、英単語の覚え方を例に挙げて考えてみます。
覚え方は人それぞれあると思いますが、一般的なものはこのような感じだと思います。
- ひとまず方法を調べ計画します。(=PLAN)
- それを実行してみます(=DO)
- 良かった点、改善点を考えます(=CHECK)
- その見つかった改善点を次につなげていきます(=ACT)
勉強以外にも、一流のスポーツ選手は実際にPDCAサイクルを取り入れられているそうです。
したがって、PDCAサイクルは勉強をしていく上では欠かせないものであると思います。
そして2つ目は、このPDCAサイクルを継続させる仕組みを作ることです。
やる気があれば何でもできる、などという根性論の話をしているわけではありません。
人の行動をコントロールするのはいつだって環境です。
ここでは、自分の目的を達成できる環境を自ら設置する能力こそが重要です。
この能力こそがもう一つの勉強をしていく上で非常に重要なものであると思います。
この話は少し長くなるのでまた別の機会に書かせていただこうと思います。
ブログを始めた理由
ここまで読んでくださり
ありがとうございますm(*_ _)m
先ほども申し上げましたが、私がブログを始めた理由は
正しい方法で努力すれば成功できるんだ
ということを一人でも多くの人に知って欲しいという思いで始めました。
そして、ひとりでも多くの人に挑戦する勇気を与えられるような人になりたい
という思いで活動していきます。
今後ともよろしくお願いします!
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